グッドデザイン賞を主催する公益財団法人日本デザイン振興会公認の専門店

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長田製紙所「EICOBAG」/L/RENEW

  • ¥6,600 (税込)
    単価 あたり 


 


襖紙の揉み紙で作られた和紙バック

襖紙を長年漉いてきた熟練の伝統工芸士、長田榮子が考案した和紙バック。 鞄の部分から持ち手の部分まで全て長田製紙所の和紙から作られています。 浴衣や着物などの和装にはもちろん、普段着にも合わせてお使いいただけます。

揉み紙(もみがみ)

手漉きのふすま紙を丁寧に一枚一枚、手揉みして作る紙。厚いふすま紙を揉むことでできる深いシワが独特の表情を生み出します。

まず、膠(にかわ)をたっぷりハケで塗り、揉みこんでいきます。塗りと揉みを6回以上繰り返し、乾燥させ、再び上塗りし、再度乾燥ののちに完成します。完全防水ではありませんが、多少の水濡れには耐久性があり、丈夫な紙になります。

多少の水濡れには耐えますが、濡れたらなるべく早く乾いたハンドタオルなどで軽く押さえるようにして水気をお取りください。また和紙の特性として水分を含むと若干柔らかくなりますので、気になるときは軽く形を整えて陰干ししてください。乾けばまた元の硬さを取り戻します。

現代の名工 長田榮子

伝統工芸士。服飾技術を学んだのち、長田家に嫁いだ後は生産管理を担当するかたわら新しい和紙製品の企画・デザイン・制作を手がけ、和紙小物「EICOブランド」を設立。1984年に伝統工芸士に認定。襖紙のデザイン・製作以外にも美術的手法を和紙の世界に取り入れ、伝統的なものやモダンな色紙・パネル製作で県内外の美術展で評価を受ける。2016年「現代の名工」に選ばれ、紙漉きに携わり60年、今もなお、和紙を通じたアート制作活動を続けています。

長田製紙所「かみと生きる、かみと暮らす」

1909年創業、福井県越前市にて襖紙や装飾和紙を製造している手漉き和紙工場です。今では手漉きの襖漉きはかなり珍しく、専業として行われているのは越前和紙産地のみとなりました。手漉き模様の技法「飛龍」を受け継ぎながら、現在では、襖紙の製紙技術を生かした和紙壁紙など、「時代とともに進化し続ける 和紙の暮らし」を追求しています。

また、40年以上前から自社で漉いた紙を使用し、和紙のバックをはじめとする和紙小物を制作し続けています。丈夫な手漉き和紙を揉んで加工した「揉み紙」(もみがみ)はまるで紙の革のような質感です。


■「RENEW(リニュー)」は、福井県丹南エリア(鯖江市・越前市・越前町)で開催する、持続可能な地域づくりを目指した工房開放イベント。2019年にグッドデザイン賞を受賞しています。

受賞年度 2019年度グッドデザイン賞
受賞対象 産業観光イベント [RENEW]
メーカー 株式会社長田製紙所
素材 和紙・膠(にかわ)
サイズ 横26㎝×縦22㎝×マチ8㎝
生産国 日本

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