ガラス食器 汀(なぎさ)/東洋佐々木ガラス
ガラスの反射と繊細な輝きが清涼感を与え、空間のアクセントにもなる器。熟練した職人がハンドメイドで一点ずつ制作している。
■ 東洋佐々木ガラス
第1回グッドデザイン賞(1957年)での受賞をはじめとして、その歴史とともに、およそ300アイテムにもおよぶ受賞品を生み出してきました。そして現在も、多くのグッドデザイン賞やロングライフデザイン賞の受賞品を製造・販売し続けています。
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グッドデザイン賞を主催する公益財団法人日本デザイン振興会公認の専門店
ガラスの反射と繊細な輝きが清涼感を与え、空間のアクセントにもなる器。熟練した職人がハンドメイドで一点ずつ制作している。
■ 東洋佐々木ガラス
第1回グッドデザイン賞(1957年)での受賞をはじめとして、その歴史とともに、およそ300アイテムにもおよぶ受賞品を生み出してきました。そして現在も、多くのグッドデザイン賞やロングライフデザイン賞の受賞品を製造・販売し続けています。