若狭箸 irosuki / 大岸正商店
重ね塗りが生む透明感。現代の彩りを楽しむ若狭塗箸
200種もの塗り技術が発展した若狭塗箸。その高い塗り技術を用いて生まれた「若狭箸 irosuki」。
下地の色がほのかに透ける、奥行きある表情。その重なりを、ウレタン塗装による重ね塗りで表現しています。
食卓に馴染む落ち着いた色合いの5色展開と、食洗機で洗える耐久性を備え、日々の食卓に自然と溶け込んでいく一膳です。

【おすすめポイント】
01:重ね塗りが生む、漆の溜塗を思わせる透明感と奥行き
02:職人の技が光る、色の重なりと美しい佇まい
03:毎日使いに嬉しい、食洗機対応の高耐久仕様
04:食卓に馴染む、落ち着いた5色のカラー展開

若狭の技で引き出す、色の奥行き
日本のお箸の約8割を生産する福井県・若狭。その産地で培われてきた箸づくりを背景に、「色透(irosuki)」は生まれました。
漆の技法「溜塗(ためぬり)」が持つ奥行きある美しさを、職人の確かな経験と技術によって、ウレタン塗装で表現しています。
下地と上塗りの関係を見極めながら塗り重ねることで、色が重なり合い、透明感と深みのある色味を生み出しています。
食洗機対応で、毎日使える若狭塗箸
木地には、比較的細身で手なじみのよいマラス材を使用。持ち手の上部(天)は、塗装が剥げにくい丸みを持たせた「天丸」仕上げに。

あえて木地を見せる「半塗り」にすることで意匠性を高め、先端に滑り止め加工を施し、食材をしっかりと捉えられるよう配慮しました。 食洗機の使用を想定し、美しさが長く続くよう耐久性にも配慮しています。

若狭箸 irosukiは、本朱、飴色、墨色、松葉、紺藍の全5色。
料理や器、食卓の雰囲気に合わせて取り入れても主張しすぎず、箸立てにまとめたときにも静かに調和する色味が特徴です。
扱いやすい価格帯と長く使える耐久性を備え、使うほどに日々の食卓に馴染んでいく一膳です。
※お手入れ方法・注意事項
・食洗機対応
・電子レンジ不可
・直射日光等を避けて保存してください。
・天然木を使用し、透け感のある塗装を施しているため、木地の見え方には個体差があります。
| 受賞年度 | 2026年度グッドデザイン賞 |
|---|---|
| 受賞企業 | 福井県+TSUGI |
| デザイナー | SUNA / 長砂佐紀子(京都府) |
| 職人 | 大岸正商店 / 大岸俊介、大岸あや(福井県小浜市) |
| サイズ | 本体:23cm パッケージサイズ:縦23.8×幅2.9×厚み1.2cm |
| 重量 | 21g(本体:13g) |
| 使用上の注意 |
・使用後は、早めに湯又は水で洗って、柔らかい布で拭きとってください。 |
| 素材 | 天然木(マラス) |
| 生産地 | 日本(福井県小浜市) |
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