和紙名刺入れ/富山もよう×桂樹舎
「富山のいいもの、もようにしたら、富山をもっと好きになる」を合言葉に、富山の特産品・名所などを模様にし、新聞ラッピングで発表。プロダクト展開などに広がり、暮らしを彩ると同時に地域の魅力のメッセンジャーとなった。
■ 越中和紙(八尾和紙)の特徴
もともと八尾和紙というのは、字を書く為の紙ではなく、加工する紙として製造され、富山の薬売りが使用するカバンに利用されるなどしていました。
桂樹舎は、その昔からの製法をかたくなに守り続けており、丈夫さを利用した和紙製品を作り、お客様に感動していただくことが喜びです。
■ 外側も内側も和紙で出来ており、細かいしわが名刺が滑り落ちるのを防いでくれます。何より軽量で、使うほどに手に馴染んできます。名刺交換の際の話題づくりにもピッタリです。
※大判の和紙を使用しているため、1点1点柄の出方が異なる場合がございます。また、手染めのため、多少色合いが異なる場合がございます。