ひきよせ /蓋付椀・丼
木地挽き技法と小田原寄木の技術にモダンデザインがプラスされた「ひきよせ」シリーズ

小田原の間伐材を使用した「ひきよせ」のシリーズです。
ひきよせは古くから伝わる「木地挽き」と呼ばれる技法で作られています。1点1点職人さんの手作り。独自の接着方法を採用し、強い器に。
また、かまぼこのような木製品とも言えます。元の姿は留めなくても、シンプルな形と素材の美しさを存分に味わえます。
■食洗器対応モデル(1000回程度の食洗器使用可能)
セルロースナノファイバー塗料を下地に使うことで経年劣化を防ぎ、その上に対アルカリ性の硬さを強化する特殊塗料を塗りさらに強度を増やしています。
2層の塗装によって食洗器にも使えるほど耐久性、耐水性に優れています。
※長時間のつけ置き洗いはお避けください。


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