小倉織 ハンカチ(43cm)/小倉 縞縞
豊前小倉の伝統工芸品で江戸時代初期より袴や帯に織られていた小倉織、 昭和初期に一度途絶えてしまったものを手織りで復元、その後、機械織りに成功し、丈夫な現代の布として復活した。
■「小倉織」は、江戸時代初期から、豊前小倉藩(福岡県北九州市)で 袴や帯などとして織られ、多用した経糸が色のリズムを生み 立体感あふれるたて縞が特徴です。
■小倉織の特長は、肌触りがよく生地がしっかりしています。もうひとつの特徴として、裏表の差がありません。
■小さくてもしっかりとした小倉織の質感、表情をお楽しみ頂けます。ちょっとしたギフトやお返し、景品など誰かに小倉織をご紹介したいと言うときに贈るにもちょうどよく、人気のあるお品です。
■肌触りがよく生地がしっかりしていますが、使っていただくほどに滑らかになります。
■インテリアとして玄関やサイドテーブルのアクセントに、また小物を包んで贈り物に。アイデア次第で使い方無限大です。
受賞年度 | 2010年度グッドデザイン賞 | |||
メーカー | 株式会社 小倉縞縞 | |||
デザイナー | 築城則子 | |||
サイズ | 43㎝×43㎝ | |||
素材 | 綿100% | |||
生産国 | 日本 |
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